NO RINNE, NO LIFE
- 2017/05/12 00:29
- カテゴリー:birthday
いよいよ10代ラストイヤーになりました。19歳って…かっこいい…大学生ってかっこいい…。自担が生まれた日のテンションの上がり方はんぱない。りんねくん19歳おめでとうございます!好きです!
「髪形が自由になった19歳」というのがめちゃくちゃアツい。「前髪が…」とか言ってた時代が遠い昔のよう。とは言え18歳のりんねはさほど髪形問題がなかった気がします。気がするだけで忘れてるのかもしれない(笑)。アイランドあたりから頭髪量がかなり安定しだした印象。→せくぞんツアーで頭髪量多すぎて逆にヘアセットに物議をかもしだしたりしたけど結局最後は「顔がかっこいいからどんな髪型でもかっこいい。でもやっぱり前髪はほしい」にまとまる
18歳のりんねは完全にセクシーを手に入れていました。受け止めきれないぐらいのセクシーの積み上げ。18歳になりたての頃はセクシーがとにかく足りない!!と思ってたはずなんですが、夏から一気にどうかしちゃったんじゃないかというぐらいのセクシーさが溢れててしんどかったです(笑)。いい意味でのしんどいです(笑)。
もとだかに感じるセクシーが奥深い儚さであるとするならば、りんねのセクシーは熱さ…かなと思いました。情熱の中にあふれる一筋の色気。10代最後の一年でパフォーマンスがますます磨かれるよう別にわたしが祈らなくてもたぶん努力と持って生まれた才能でそんなのちょちょちょーい!だ!かっこいい!
りんね(18)で一番の思い出はサマパラしょりソロの「まだ見ぬ景色~Blood Diamond~Danger Zone」!まだ見ぬは2年ぶりの土台を見れたことに感動、ブラダイはセクシーりんねの原点、DZはこれも2年前のサマステぶり(いや待て3年前か)。に見てとんでもない成長を感じた素晴らしいメドレーでしたこれがブルーレイで何万回も再生できることが本当にありがたい…。天才としてはこの現場が(一応)最後になってるのかーそうなのかー
なんといってもせくぞんツアーについたのが本当に良かった。勝手に思い描いてた「ユニットとしてのツアーバック参加」「ユニットとして1曲歌う」「MCで喋らせてもらう」この3点が抜け落ちてしまったことが最初なによりも悔しくてなんで!!!!!という気持ちばっかり先行してしまってて。こういう事務所だから今後どういう扱いしてもらえるのかはジャニーさんのみぞ知る…って感じではあるけど、ツアーを通してりんねの目は絶対に死んでなかったから、どこまでも真っ直ぐなりんねには輝かしい未来があると信じます。
りんねは「アクロバット」「走り」以外に何か、あたらしいステキな特技を身につけるべきだと常々思っておりまして、趣味と実益を兼ねてビリヤードとかダーツがちょうどいいと…思うんだけどいかがでしょう。そこでも天才になれれば山ちゃんと対決できるから!それでいたジャン出よう!…という計画です。あとドラマもずっと狙ってるけどこっちはなかなか遠めなので今年は諦めるとして…笑。あと陸上部とのご縁は大事にしたほうがいい(占い師かよ)
りんねにとって、すてきなすてきな1年になりますように!
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