Children of the midsummer.

福岡が好きなんですよねえ。同じ話何回もしちゃうぐらい思い出深いセクパワ。あの時に、メインバックとしてこの地に戻ってきたところを見れたら…とずっと思っていたんですが、正直な話、3年前のメインバックの定義と2018年現在のその定義が変わってきてる。結果、私が思い描くメインバックのりんね、はたぶん2015年のセクパワ以上にはならないというのを今回のキンプリバックで痛感しました。あれに行けてよかったなあ。

この前名古屋のMCで平野が「琳寧から久々に連絡がきたから、部屋に呼んで手羽先講座を開いた」という内容のことを喋っていたことを聞いて、めちゃくちゃ浮かれました。ツイッターでも盛り上がり倒した！たまたま友達がその回に入ってて、その喋り方のニュアンスとかを文字情報以上にちゃんと知れたのが本当にありがたかったな。

私は平野が言った「ホテルの部屋に琳寧を呼んで」っていう言葉の並びがもうどうしようもなくえろいなと思って(デリバリー的な意味で)ｗ、でもこれ他の言い方ないだろ！！！ということで終結しました。笑  ゆーた君が「そういうことしてるんだ！」って茶々入れてたのが超可愛い。やってること手羽先講座ですよ。やべえ。

平野がそこで「連絡が久々に来てうれしかった」って自分の情緒を語ってくれたのがほんとーーーーーにうれしい！！連絡来たからただ呼んだんじゃなくてうれしかったから呼んだ！ってとこが！それにしてもその久々の連絡が「手羽先の美味しい食べ方教えてください」じゃ平野もりんねのメッセージ二度見するよね！！！！！(※二度見かどうかは知らないが二度見したと思う)

いつぞやの雑誌で「平野くんに間違えて電話しちゃった」という初めてのひらりんねエピソードが有り、それで焦った…みたいな結末だったと思うんですが(うろ覚え) ←雑誌がいつまで経っても見つからない。あとはセクパワでシンメやったり、EXで平プリ松松ジーニアスの公演で一緒だったり、というかひらりんね絡みのエピソードって実はこんなもんか…？と打ってて思いました…なぜ私はひらりんねにここまで拘るのか…笑 

平野に対するりんねの態度がかわいいし二人並べたらビジュアルバランスがめっちゃいいひらりんねが好き〜〜〜りんみずもりんれおもひらりんねもりんねが相手のことをお気に入りなんだなーって分かるから「りんねよかったね(*´艸`)」っていう感情も上乗せなのかも？しれません。りねぽんはそういう意味ではこの3コンビとは別枠だなあ…と思ったのはまた別の話。

とにかく名古屋のひらりんねに感動したという話でした（笑）。3度目の福岡！！いくぞーー！！

りんねに降りて昨日で2000日目でした。このブログ形式に切り替えた日から1000日が経ったよ～～イェーイイェーイ　1000日の時の記事はこれ→http://pocket5.pupu.jp/freo/index.php/view/10

1000日後も同じことを思ってた～～りんねが好き～～～！！！

ツイッターで、デビュー組からの担降りブログが話題になっているのがものすごい今の時代っぽい。はてなダイアリーが全盛期の頃って担降りしたら「降ります」的な内容をアップするのがわりと普通…？だったような…？降りたからブログ書くぞ！！みたいな(笑)

ブログが流行っていた時代は書き手が定期的に記事をあげていたからこそ、「この人更新してるかな」「コンサート終わったから感想書いてくれないかな」という思いでそのブログを読みに行ってた気持ちが大きかった。これが時代が変わり「通知が来たから読みに行く」「なんらかの話題になってたから読みに行く」読み手の方が、読むものを好意的に探しにいかない状況になってるような気がします。

非常にこれは私が古い人間だからなのですが(笑)、ブログが流行る前はテンプレートではないホームページが主流で、ホームページ自体がその人の家であり、家の中の「日記」であったり「イラスト」「ポエム」なんかを見に行って、更新されたら嬉しくてBBSに感想を書き込んじゃう！っていう一連の流れがすごく好きだったんですよねえ。そういうホームページはどんどん廃れていってしまい、日記はツイッター、イラストはピクシブ、みたいな、見た目がスマートで画一的な、すげーつまんねー時代だなあって思います。（突然語気が荒く）

というかまあ単純に自分が年をとって『探す』という行動をしなくなっただけかもしれませんが。SNS時代でさえなければ、話題のブログも私が見ることはなかっただろうなあ～。

そういう話とは別に、コンサートの幕が上がるまでどのじゅにあが居るのか分からない状態が一生続くバック担としては、ツイッターというSNSは本当に有用だなと感じています。もうほんとに、ただただ、使い方次第。

呼び方が一気に分かる便利企画。

（→縦軸が主体、横軸は呼ぶ相手）

大光といがれおの一人称が僕とオレでぶれぶれだったんですが、きっと彼らはオレに違いない。そしてりんねはりんねだ。面白かったのは大光が嶺亜のこと呼び捨てだったのと、今野のことをを今ぴーって呼ばないところかな。あともとだかのことを克樹って呼んでるのにもびっくりした。今野くんといがれおはりんねのことをくん付けで呼んでくれるので私がかわいいなって勝手に思います。私は嶺亜、りんね、前田、もとだか、今野くん、いがれお、大光って呼んでま～す☆

続きましてキャンプMEN侍。

（→縦軸が主体、横軸が相手のしてほしいこと）

嶺亜の圧倒的覇権ということがあらわに。リーダーとはまた別の立ち位置というか。みんな個々にいいプレーヤーであることは間違いないんだけど、それらをうまく操ってストーリーを組み立てる頭のいいブレーンがほしい。そういう人がこの中で目覚めるといい。それはきっと大光だと思うんだよなあー。目覚めてくんないかなあー！！

ところでりんねが「動物を狩る」って言ってたのはよくよく読むとキャンプを超えている気がする…サバイバルなの…？今野くんみたいにちょっと面白い理由とか言ってもらえるとこういう回答の類いはより奥行きが出ることがわかりました。

ハイ侍のオーラスMC…（自滅）

あしたはやっっっっとキンプリに行ってきます。う～んやっぱ福岡いきたい！福岡のお客さんはめっちゃノリがいいしあたたかいから大好き！今から楽しみなのはスワンソングの基くんです。笑

過去の雑誌に載ってるであろう作間の面白エピソードを探しているんですが、近くにある2016～2017年のぽてととかをパラパラ見ると、意外と載ってない…W誌もたまに漏れているときがある…この作間を探す旅をきっかけに今度こそ今度こそ雑誌をどうにかしたい…。

今月は友達が当ててくれたから少クラにいくよーーーーーーー！！イエ～～～～～！！！！！

気付けば7月が終わっておりました。

前回更新ぶりにこのページを開いたのですが、下のエントリ読み返すと「あの頃は若かった（わたしが）」という言葉が一番に思い浮かびます。（私信）

ハイ侍、りんねがセンターの瞬間がすごくかっこよかったな。ネバマイからのエピローグで見せる、爽やかで芯のあるダンスがすがすがしくて好きでした。エピローグでハイハイたちが歌ってるときに、スクリーンとライトの照り返しで青白く照らされるりんねが凛々しかった！

オーラスのハイ×侍MCは記憶の断片だけでも残そうと思います。遅れてきたさくたい好きクラスタなので、改めて今繰り広げられるさくたい祭りを見れてとても楽しかった。実質初さくたい見たみたいなもん。Jr.の彼らまで作間＆大光コンビのことを「さくたい」って呼んでるっていうの、けっこう衝撃を受けました。だって嵐はにのあいのことにのあいって言わないよね？（話の次元）まあできれば何であれオタク用語は使ってほしくない派です。

今日のMステの嵐×じゃんぷのトークめっちゃ面白かったな！嵐に重なってたのに突然一人になる有岡に爆笑しました。合成のスイッチング係の消すタイミングが神。歌パートで踊る裕翔くんを見てたらジャケットちらりするとことか、横一列になっておしりフリフリするとことか、動きのジャンルがりんねに近いな～～って感じました…違うのは圧倒的リーチ…あと裕翔くんはかがむ振りがあるところでみんなの背丈に合わせてぐっと腰を落とすところがかっこE～～！！ゆとやま好き～～～～～！！（関係ない）

裕翔くんもりんねもピーターパンだなって思うフシがあります。

えび座に侍希望！！