顔が見えることがあんなに大事と心に刻んだはずなのですが、しょりソロが終わってふたをあけてみたらキタローが恋しくなっている自分がいました…キタローのミステリアスさは今までにないりんねの魅力があって、片目が見えてないりんねはしょりソロの「かわいいを封じられたダンサー」という世界観にぴったりだったなーとこじつけのように思ってしまった。でも髪の毛セットしてきた7公演目の席がちょうどりんねの顔を正面から見られる席で、この番号に一生住む!!と思ったものです(大げさ
りんねの髪型といえば最近は前髪激長がトレンドですが、そろそろ一気にばっさり切ってくれないかなァ~~~なんて思ったりもするので定期的にいろんなりんねが見たいだけです結局のところ
聡マリの見学にきてたりんねはすっとんとんで、それがちょうどキタローだったので前半6公演ノーセットだったのかな?って思いました(笑)思わぬところでキタローに会えてうれしかったよ…キタローだけどめっちゃ笑ってたのがギャップあった(笑)
りんねがこの夏一番変わったのは視線の落とし所かなあと思いました。これはセクゾツアーのWhyとかラブコンで感じた部分でもあったんですが、今回のしょりソロで伏し目がちな表情とキタローはものすごく相性がいいなと。キッと2バル方面に視線を上げた時の左目しか見えないときにミステリアスさが際立つ。まあキタローが伏し目がちと相性がいいだけであってそれは髪の毛をセットしたときでも視線の持って行き方は変わらなくて、さすがPONで「セクシーさを出していきたい」と言っただけある!!出てます!!有言実行です!!17歳のお誕生日のときに”セクシーさが足りない、セクシーさがほしい”と綴った日が本当に嘘のよう。(※1年サバ読みました18歳の誕生日でした)
聡マリ初日に入って、ここにいたらな~~という考えが頭をよぎりましたが、「聡マリに出てたら”今までのりんねくん”を見れたかもしれないけど、しょりソロに出たからこそ見れたものがいっぱいあったんじゃない?」と友達に言われて雷に打たれたような気持ちになりました。聡マリに出てた村木ともとだかのことを久々に見て(いつも一緒だからちゃんと見れなかったw)ぐっと大人になった二人を感じたので、そこにセクシー爆発なりんねを加えて天才は必ずまた同じになるに決まってる…!!!と心で涙しました。見学席のりんねを横目で見ながらそんな予感がしました。
私の夏はすでに終わっていて次は秋の帝劇です。センター割れろ!!りねぽん!!