Children of the midsummer.

噂どおりの松松だった～～！ユニットに入ったほうがもちろんいいなと思っていて、それがとらじゃなら…と増員説流れてから数日考えてたし、友達にも宣言してみたりしていた(笑)。前田なんてダンス的にも適任では？とか。それほどユニットに入ってない今の現状はくるしい…。天才が無くなってからほどなくしてユニ全盛期の状態に突入してしまったものだから、天才が世間的に認められなかった事実を本当に受け入れたくなかったです。1年半ぐらい経った今でようやく諦められた感じはします。

そんな”焦り”を憶えっぱなしの2017年だったのですが。今日更新されたりんねのR'sブログを読んで「この人はジャニーズがすきなんだな！！！！！」と真っ先に思いました。りんねはジャニーズじゃなくちゃ意味が無いというのを勝手に確信しました。

先月だったかな、雑誌でりんねが「那須くんのような決めゼリフを言ってみたいけど反応が怖い(笑)。」というようなことをインタビューで言っていて、この内容には今まで思ったことのないような落胆をしました。落胆した自分にびっくりした。りんねの”不安”が如実に見えてしまった。おたくが思ってた不安そのものを本人が言ってしまった。言ってほしくなかった。まして歴が長いだけに、その不安を今更言うの！？って思ってました……。

でも↑でがっかりしたことに対して、相当矛盾してるんですが、今回ブログに書いていた”焦り”を”焦り”として言葉にしたことに安心したというか。これは、「そうやって思うこともやっぱりあるよね」っていう同調の変なうれしさです。その”焦り”を、大好きなやまちゃんの言葉を交えて昇華しきった文章としてひと段落にぎゅっとまとめて世に出してくれたところに本当に救われました。

最近本当にじゃんぷが好きです。じゃんぷを見てると、自分がジャニーズにハマった当時の嵐を見てるような気分になって、次に嵐のようなグループになるのはじゃんぷしかないのでは！？って思うぐらいみんながかわいい。で、りんねが好きなHey!Say!JUMPというグループが好きなのでそこで「担タレだわ～～」なんて思ってしまうので私はまだまだどうすっ転んでもりんね担なのだなと思います。

いやしかしここ2ヶ月はあまりの苦しさに降りそうになりました。はたちまでいけるのか不安になりました。自担のように焦らずに2018年を迎えたいものです。やまちゃんありがとう。